「股関節が硬くて歩くのがつらい・・・」
「昔から女性の例の日がつらく、動けません・・・」
当院は女性のための股関節痛専門整体院ですが、実は股関節に悩む方の多くが、深刻な「女性の毎月のどんより感」や下半身の冷えを併発されています。
なぜ、股関節の専門家が「わき腹」を整えるのか? それは、股関節が「骨盤」という器に収まっている密接な関係だからです。
今回は、股関節の不調と「女性の毎月のどんより感」に悩んでいた30代女性(M様)の事例を通して、骨盤周りの緊張を解きほぐす重要性をお伝えします。
【事例】「女性の毎月のどんより感」と、右足のしびれ
販売職で立ち仕事の多いM様は、高校生の頃から「お腹を内側から殴られるような」激しい「女性の毎月のどんより感」に悩まされていました。
『通学途中に、痛みと冷や汗で駅長室で寝ていたこともあるんです。
最近は右足もしびれるし、腰や肩もガチガチで・・・』
お身体を詳しく拝見すると、股関節の可動域に左右差があり、骨盤の土台である「仙骨(せんこつ:お尻の真ん中にある、骨盤の要の骨)」に強い緊張が生じている様子でした。
この緊張が、周囲の神経や血管を圧迫しているサインと思われます。
股関節痛専門整体師が教える「骨盤・筋肉・「女性の毎月のどんより感」の関係
股関節が硬くなると、その周辺の筋肉も連動して緊張し、骨盤内の環境に影響を与えます。
腸腰筋(ちょうようきん): 股関節を曲げる主役の筋肉。
お腹の深部を通っているため、ここが硬くなると骨盤内の巡りに影響します。
梨状筋(りじょうきん): お尻にある筋肉。
仙骨に付着しており、硬くなると近くを通る「坐骨神経」に負担をかけると思われます。
そして、M様のような「足のしびれ」を引き起こす原因になります。
股関節まわりのバランスの乱れ → 骨盤周辺の巡りの滞り → 女性の毎月のどんより感の一因
この負のループを断ち切るために、当院では骨盤を支える「わき腹」の柔軟性に着目します。
なぜ、わき腹が股関節と「女性の毎月のどんより感」にひびくのか?
整体で骨盤のバランスを整えた後、M様のしびれをケアするためにアプローチしたのが、わき腹です。
「Mさん、右のわき腹がかなり硬いですね。ここをゆるめることで、骨盤内の巡りも落ち着きやすくなりますよ」
そうお伝えしながら、わき腹周辺を優しくほどいていきました。
『あ、足の先までジワーっと温かさが広がる感じがします!』と、その場で巡りがスムーズになった体感に驚かれていました。
「では、ゆっくり施術ベッドから降りて下さい」
『腰がすっきりした感じがします。足元の違和感も、最初と比べてずいぶん和らいで、気持ちまで軽くなりました!』
(個人の感想です。成果には個人差があります)
施術後の変化:股関節の動きが軽くなり、心身にゆとりが
その後、定期的な整体を受けたM様から、嬉しい報告をいただきました。
今月は、例の女性の日も穏かに過ごせました。どんよりしていた体もスッキリして、軽やかです。
仕事中、長時間立っても足の違和感を忘れて笑顔でいられる時間が増えたのが、何よりうれしいです。
(個人の感想です。成果には個人差があります)
股関節痛専門の整体師として日々実感しているのは、「股関節(土台)を整えれば、内側も整いやすくなる」ということです。
まとめ:あきらめないで!骨盤のトータルケアで笑顔の毎日を
中高年を前にした女性の体は、関節や筋肉が硬くなりやすい繊細な時期です。
「 女性の毎月のどんより感」や股関節の痛みは、「体質だから」とあきらめる必要はありません。
当院の「股関節ケア・やさしい整体」は、股関節のアライメントを整え、わき腹に関連する筋肉を優しくほどくことで、身体が本来持っている「力」を引き出します。
参考文献
『骨格筋ハンドブック』Chris Jarmey(株式会社南江堂)
ISBN 978-4-524-24798-1
この記事を書いた人
しんりゅうどう整体院 院長:渋谷 和行(しぶたに かずゆき)
【厚生労働省認可の管理栄養士/女性向けの股関節調整専門整体師】
横浜市港北区・綱島駅前で「しんりゅうどう整体院」を経営。
延べ12,000件を超える施術実績を持ち、専門機関で異常なしと言われたものの、痛みが続く女性の股関節ケアに定評がある。
(↑受付:毎日9時~21時↑)
(↑PC携帯スマホ可:24時間受付↑)
【あらかじめご確認ください】 本事例は個人の感想であり、すべての方に同様の効果を保証するものではありません。施術による変化には個人差があります。また、当院の施術は民間療法であり医療行為ではないため、激しい痛みがある場合は医療機関の受診をお勧めいたします。