『先生に教わった足を動かすアレ、毎日続けたんです』
「足の具合はどうですか?」
『足を上げる動作がやりやすくなりました。筋肉も少しついたようです』
お客様はニッコリ笑っておっしゃいました。
今回は「足を動かすアレ」をお伝えします。
『股関節痛でもできる体操、ないですか?』
「カンタンな体操は、ホームページでご紹介してますよ」
『あの体操、やったんです。もう少しカンタンな体操、ないですか?』
先日お見えになった、新規のお客様に言われた一言。
お客様は40代女性。
営業職でバリバリご活躍中。
平日は多忙で、なかなか自宅でゆっくりする暇もない。
『専門機関で、筋肉が衰えるから筋トレやって下さい、って言われて。こんなに痛いのにできません、って言ったら苦笑いされた』
アハハと口に手を当てて笑うお客様。
確かに、右太ももやふくらはぎが左に比べてフニャフニャしている。
右股関節の動きがスムーズでないから、筋肉が衰えているのは間違いない。
ならば、アレをやってもらおう。
0)コツは1つ。痛いことはやらないこと。
痛い感覚は、身体が「それをやらないで」のサインです。
1)イスに座ります。壁にもたれて床に座っても可。
2)足指の曲げ反らし
3)足でグーチョキパー
まず、2)と3)をやってみて下さい。
少しでも痛みが出る動きはやらないこと。
動きを小さくしたり、弱くして痛みがなくなるなら、やっても可です。
4)足首の曲げ反らし
5)足首回し
この動きもさっきと同じ。
痛みが出るならやらない。
痛みが出ない方だけやる。
一番動かしやすい、足親指を動かすだけでも、股関節に良い影響が伝わります。
痛みのない動きを繰り返す
↓
本来の状態に戻ろうとする、回復力が活性化する
↓
やさしい整体と組み合わせると、痛みがより早く軽くなる
こんな好循環が生まれます。
やればやっただけ効果が出ます。
やらない日があっても、続ければいいですよ。
でも、痛みが出る動きはけしてやらないでください。
それではまた。
【あらかじめご確認ください】 本事例は個人の感想であり、すべての方に同様の効果を保証するものではありません。施術による変化には個人差があります。また、当院の施術は民間療法であり医療行為ではないため、激しい痛みがある場合は医療機関の受診をお勧めいたします。