股関節の違和感が数か月続くと、歩くのもおっくうになってしまいますよね。
実は、股関節の引っ掛かりは、「わき腹の硬さ」がスムーズな動きを妨げているケースが少なくありません。
今回は、右股関節の引っかかりでお悩みだった30代女性が来院。
全身をチェックすると、右わき腹が左に比べ硬く冷たいように感じられた。
他には、腰の骨が左から影響を受けているような印象を持ちました。
腰周辺のバランスを、本来の状態へ導くよう調整しました。
その後お客様は『股関節の引っかかりがだいぶ減りました。腰の重だるさも軽くなったようです』と笑顔でおっしゃいました。
「股関節、動かすと引っかかる」数か月前から続く股関節の違和感
横浜綱島の女性向け股関節専門整体院、しんりゅうどう整体院の渋谷です。
先日、30代の女性のお客様が『数か月前から、右の股関節を動かすと何か引っかかるような感じがするんです』とご相談に見えました。
「それはお困りですね。何かきっかけはありましたか?」
『いいえ、特に思い当たることはなくて。
でも最近は腰も重だるくなってきてしまって、心配です』
お客様は不安そうな表情で、時折腰をさすっておられました。
股関節に負担がかかると、連動して腰周りの筋肉にも緊張が広がってしまうことがよくあります。
さて、このお客様の股関節が引っかかる要因は?
わき腹の「冷たさ」と「硬さ」
お身体の状態を詳しく確認させていただくと、ある場所で手が留まりました。
それは、右のわき腹です。
軽く指先で触れてみると、右側のわき腹が驚くほど硬く、そしてひんやりと冷たい感じがしました。
「ここ、軽くつまみますね」と、右のわき腹を軽くつまむように触れました。
『アッ、そこ・・・なんだかイヤな感じです。
左は何ともないのに・・・』
お客様は目をつぶったままおっしゃいました。
実は、このわき腹の奥にある筋肉の緊張が、腰のバランスに影響を与え、結果として股関節のスムーズな動きを邪魔しているサインでした。
腰のバランスを整え、本来の動きを取り戻す
さらに詳しく見ていくと、腰の骨の並びが本来の位置から左に影響を受けているような状態でした。
これが、右側のわき腹や股関節に過度な負担をかけていたようです。
当院の調整では、グイグイ押すのではなく、身体が本来のバランスを思い出すように優しく整えていきます。
今回は、この腰周りのバランスを重点的に調整しました。
「もう一度、わき腹を軽くつまみますよ」
『右側、ずいぶん軟らかい感じになりました』
(個人の感想です。成果には個人差があります)
「じゃあ、施術ベッドから降りて、ゆっくりしゃがんで下さい」
『あ、股関節を動かしても引っかかる感じ、
だいぶ減りました、すごく軽い!
腰の重だるい感じも、スッと抜けました』
(個人の感想です。成果には個人差があります)
お客様の表情から、パッと明るい笑顔がこぼれました。
昔のように、気にならない毎日へ
その後、お客様は3か月間、定期的にお身体のメンテナンスを続けられました。
最初は「引っかかり」が取れることに驚かれていましたが、回数を重ねるごとにわき腹の冷たさも消え、お身体全体の巡りが整っていきました。
『もう、腰も股関節も昔のように全然気にならなくなりました!』
(個人の感想です。成果には個人差があります)
と、元気に毎日を過ごされています。
もしあなたも「股関節の引っかかり」や「取れない腰の重さ」でお悩みなら、それはお身体の意外な場所からのサインかもしれません。
一人で悩まず、一度股関節専門の当院に来てください。
参考文献
本記事の執筆にあたり、以下の文献を参考にしています。
『骨格筋ハンドブック』 Chris Jarmey 著(南江堂)ISBN978-4-524-24798-1(股関節・膝・足部の連動および解剖学的知見として)
この記事を書いた人
しんりゅうどう整体院 院長:渋谷 和行(しぶたに かずゆき)
【厚生労働省認可の管理栄養士/女性向けの股関節調整専門整体師】
横浜市港北区・綱島駅前で「しんりゅうどう整体院」を経営。
延べ12,000件を超える施術実績を持ち、専門機関で異常なしと言われたものの、突っ張り、重だるさ、ひっかかり、音が鳴るなど違和感が続く女性の股関節調整に定評がある。
(↑受付:毎日9時~21時↑)
(↑PC携帯スマホ可:24時間受付↑)
【あらかじめご確認ください】 本事例は個人の感想であり、すべての方に同様の効果を保証するものではありません。施術による変化には個人差があります。また、当院の施術は民間療法であり医療行為ではないため、激しい痛みがある場合は医療機関の受診をお勧めいたします。